英語が苦手な方でも安心!
日本にいながら、ロンボク島で会社設立
日本語対応・明朗会計・最短3週間で法人化
安心のワンストップサポート
※業種・祝日・追加許可の要否で期間・費用は変動します(詳細:料金 / FAQ)」
私たちが選ばれる3つの理由
理由
01

現地でしか取れない許可も安心対応
ホテルやレストランに必要な環境許可(SPPL/UKL-UPL)や建築許可(PBG)など、ロンボクの役所でしか発行できない許可もすべて取得可能。遠隔業者では進められない手続きも、現地拠点があるからこそスムーズに対応できます。
理由
02

土地利用の確認までサポート
土地局(BPN)での用途確認(RDTR)や登記チェックも専門スタッフが代行。購入や賃貸前にリスクを回避でき、後から「宿泊施設に使えない土地だった」といったトラブルを未然に防げます。
理由
03

英語が苦手な方でも安心
全てのやり取りは日本語で対応可能。契約書や役所への提出書類も日本語でサポートします。英語やインドネシア語に不安がある方でも、言語の壁を感じずに会社設立を進めることができます。
プラン
ライト
人気
No.1
スタンダード
フルサポート
費用
40万円
50万円
75万円
期間
約3週間
約1ヶ月
約2ヶ月
会社設立
銀行口座開設
投資家ビザ
税込み価格 ※期間・費用は業種/祝日/追加許可の要否で変動します。
※会社設立までの費用となり設立後のランニングコストは別途となります。(詳細: FAQ)」
自分でも簡単3ステップ!
会社設立の流れ
STEP
お問い合わせ・ヒアリング
日本語でご相談ください。要件を確認し、最適な手順と費用をお伝えします。
STEP
書類準備・各種申請
社名・投資登録・定款・法務承認・NPWP/NIB取得・銀行口座まで、一括で手続きします
STEP
設立完了・運用開始
登記完了。必要に応じてVOや投資家ビザ、追加ライセンスまでご案内します。
よくあるご質問
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内資会社(PT Lokal)なら安く設立できると聞きましたが、どうなんでしょうか?
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はい、確かにインドネシア人名義で設立する「内資会社(PT Lokal)」は、外国投資会社(PT PMA)に比べて初期コストを安く抑えられます。最低資本金の要件も低いため、短期的には魅力的に見えるかもしれません。
しかし、外国人が実質的に経営する場合には大きなリスクがあります。そのため、弊社では外国投資会社(PT PMA)の設立を推奨しています。
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初期費用40万円だけで会社設立は可能ですか?
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設立手続きの代行費用は40万円~ですが、インドネシア法に基づき外国投資会社(PT PMA)の最低投資額は100億ルピア(約1億円強)以上、払込資本金も100億ルピア以上必要です。こちらは当局により義務付けられた条件であり、設立の際には必ず考慮する必要があります。
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最低資本金100億ルピアをすぐに用意しなければなりませんか?
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法律上、外国投資会社(PT PMA)の定款には最低投資額・資本金100億ルピア以上を記載する必要があります。ただし、実務上は設立時点で全額を払い込む必要はなく、まずは書面上で要件を満たす形で会社を設立できます。
その後、事業の進捗に合わせて実際の払込や増資を行うのが一般的です。
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一人で設立できますか?
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インドネシアの会社法では、株式会社(PT)を設立するには最低2名の株主(発起人)が必要です。そのため「完全に一人で設立する」ことはできません。
ただし、外国人個人でもパートナー(例えば現地法人や他の投資家)を用意すれば設立可能です。
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まずは無料相談を!
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インドネシアでの会社設立やビザ取得は複雑に見えますが、すべて日本語でサポートできる体制を整えています。費用や期間、必要書類など、まずは無料でご相談いただけますので、安心してお問い合わせください。