英語が苦手な方でも安心!
日本にいながら、
バリ島で会社設立

日本語対応・明朗会計・最短3週間で法人化
安心のワンストップサポート

※業種・祝日・追加許可の要否で期間・費用は変動します(詳細:料金 / FAQ)」

※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
※ライトプランの価格がこちらとなります。

私たちが選ばれる3つの理由


理由

01

設立コストが安い

ロンボクにある業者を利用しておりオフィス費や人件費が低いため、同品質のサービスでも 20〜30%安く会社設立が可能 です。登記、公証、税務、翻訳なども一括対応でき、追加費用が発生しにくいのが特徴です。

理由

02

行政手続きまでサポート

実際に担当者がバリの行政機関に直接出向し、現地と連携して手続きをスムーズに進める ことができます。対して、ジャカルタなどの遠隔対応の場合では書類のやり取りに時間がかかり、追加書類の提出や再申請が必要になるなど、遅延リスクが高くなります。

理由

03

英語が苦手な方でも安心

全てのやり取りは日本語で対応可能。契約書や役所への提出書類も日本語でサポートします。英語やインドネシア語に不安がある方でも、言語の壁を感じずに会社設立を進めることができます。


ライト

人気

No.1

スタンダード

フルサポート

35万円
40万円

65万円
70万円

69万円
75万円

約3週間

約2ヶ月

約2ヶ月

税込み価格  ※期間・費用は業種/祝日/追加許可の要否で変動します。
※会社設立までの費用となり設立後のランニングコストは別途となります。
※キャンペーン実施中 2025年10月中までにご契約のお客様に限ります。

自分でも簡単3ステップ!

会社設立の流れ


STEP

お問い合わせ・ヒアリング

日本語でご相談ください。要件を確認し、最適な手順と費用をお伝えします。


STEP

書類準備・各種申請

社名・投資登録・定款・法務承認・NPWP/NIB取得・銀行口座まで、一括で手続きします


STEP

設立完了・運用開始

登記完了。必要に応じてVOや投資家ビザ、追加ライセンスまでご案内します。



よくあるご質問

初期費用ライトプランだけで会社設立は可能ですか?

ライトプランは、会社設立手続き(登記、公証、NIBやNPWPの取得など)の代行費用です。ただし、外国資本の会社(PT PMA)を作るには、法律で決められた最低投資額と資本金が必要です。具体的には、投資総額100億ルピア超、払込資本金25億ルピア以上が求められます(BKPM規則2025年第5号)。

では「会社設立までの費用」とはどういう意味ですか?

この金額は、会社を法的に登記するための手続き代行費用を指します。つまり、登記・公証・NIB・NPWPなどの取得にかかる行政・法務の代行コストです。一方で、会社運営に必要な資本金や投資金額は別になります。資本金(例:25億ルピア)は設立時に全額を払い込む必要はなく、事業の進行に合わせて段階的に準備することが可能です。

最低払込資本金(25億ルピア)をすぐに用意しなければなりませんか?

設立時に全額を口座に入れる必要はありません。まずは「払込資本金宣誓書(自己申告)」を提出して登録できます。ただし払込後は、12か月間は会社口座で保有し、運営費や設備投資などに使うルールです。

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まずは無料相談を!

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