英語が苦手な方でも安心!
日本にいながら、
ロンボク島で会社設立
日本語対応・現地対応・ローカル企業とのネットワーク
現地でしか取れない許可や土地利用の確認
※※業種・公休日・追加許認可の有無により所要期間・費用は変動します。詳細は料金 / FAQを参照

※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
※ライトプランの価格がこちらとなります。
私たちが選ばれる3つの理由
理由
01

現地でしか取れない許可も安心対応
ホテルやレストランに必要な環境許可(SPPL/UKL-UPL)や建築許可(PBG)など、ロンボクの役所でしか発行できない許可もすべて取得可能。遠隔業者では進められない手続きも、現地拠点があるからこそスムーズに対応できます。
理由
02

土地利用の確認までサポート
土地局(BPN)での用途確認(RDTR)や登記チェックも専門スタッフが代行。購入や賃貸前にリスクを回避でき、後から「宿泊施設に使えない土地だった」といったトラブルを未然に防げます。
理由
03

英語が苦手な方でも安心
やり取りは全て日本語で対応可能。契約書や役所提出書類も日本語で支援するため、英語やインドネシア語に不安があっても、言語の負担なく会社設立を進められます。
プラン
ライト
人気
No.1
スタンダード
フルサポート
費用
35万円40万円
65万円70万円
69万円75万円
期間
約3週間
約2ヶ月
約2ヶ月
会社設立
投資家ビザ
銀行口座開設
税込み価格 ※期間・費用は業種/祝日/追加許可の要否で変動します。
※会社設立までの費用となり設立後のランニングコストは別途となります。
※キャンペーン実施中 2025年10月中までにご契約のお客様に限ります。
自分でも簡単3ステップ!
会社設立の流れ
STEP
お問い合わせ・ヒアリング
日本語でご相談ください。要件を確認し、最適な手順と費用をお伝えします。
STEP
書類準備・各種申請
社名・投資登録・定款・法務承認・NPWP/NIB取得・銀行口座まで、一括で手続きします
STEP
設立完了・運用開始
登記完了。必要に応じてVOや投資家ビザ、追加ライセンスまでご案内します。
よくあるご質問
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初期費用ライトプランだけで会社設立は可能ですか?
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ライトプランは、会社設立手続き(登記、公証、NIBやNPWPの取得など)の代行費用です。ただし、外国資本の会社(PT PMA)を作るには、法律で決められた最低投資額と資本金が必要です。具体的には、投資総額100億ルピア超、払込資本金25億ルピア以上が求められます(BKPM規則2025年第5号)。
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では「会社設立までの費用」とはどういう意味ですか?
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この金額は、会社を法的に登記するための手続き代行費用を指します。つまり、登記・公証・NIB・NPWPなどの取得にかかる行政・法務の代行コストです。一方で、会社運営に必要な資本金や投資金額は別になります。資本金(例:25億ルピア)は設立時に全額を払い込む必要はなく、事業の進行に合わせて段階的に準備することが可能です。
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最低払込資本金(25億ルピア)をすぐに用意しなければなりませんか?
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設立時に全額を口座に入れる必要はありません。まずは「払込資本金宣誓書(自己申告)」を提出して登録できます。ただし払込後は、12か月間は会社口座で保有し、運営費や設備投資などに使うルールです。
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まずは無料相談を!
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インドネシアでの会社設立やビザ取得は複雑に見えますが、すべて日本語でサポートできる体制を整えています。費用や期間、必要書類など、まずは無料でご相談いただけますので、安心してお問い合わせください。
